【サービス内容】野菊の里

日中活動支援(生活介護)

利用者さまの豊かな生活を実現するため、充実した日中活動が継続的に保証される事が重要です。小集団で個々の能力に応じた課題を設定、可能性を見出し、導くための支援を提供します。

創作(芸術的)生産活動

織工房
芸術的生産活動。機織り活動を通し、手先の巧緻性や先の見通し、創造性を養います。作品を作ることにより創作意欲を高め、芸術的生産としての自覚を促します。
自然工房
芸術的生産活動。流木アート、ウッドクラフト、レザークラフト、牛乳パック回収(再生ハガキ作り)を通し、手先の巧緻性や創造性、制作意欲の向上を図ります。主に廃材を利用・リサイクルすることで物を大切にする心、環境に配虜する心を育てています。
染工房
芸術的生産活動。細かな模様作り、縫製等手先の巧緻性を養うとともに、藍の管理や染色作業を通し、創造性、創作意欲の向上を図ります。材料となる草木採取のための野山散策は、体力作りにも役立っています。

暮らしの場(入所支援)

  • 利用者一人ひとりが、安全で安心できる快適な暮らしの場となるよう努めています。
  • 日中活動と連動性を持たせ個別支援計画に基づき支援が途切れること無く一貫性を持った支援に心掛けています。
  • 個々の能力に合った生活力を身につけ、自律的に生活が遅れるよう支援にあたっています。
  • 一般社会に近い生活習慣や環境づくり、また。プライバシーへの配慮に心掛け、ノーマライゼーションの理念を推進していきます。
  • 3名の夜勤体制により、24時間を通し安全かつ安心のできる暮らしを提供しています。

支援内容

下記の項目においては特に重点を置いて取り組んでいます。

  1. 整容・身支度

    洗顔、整髪、歯磨き、髭剃り等の支援。衣類整理、TPOに合った衣類調整身だしなみチェック。本人の好みに合った衣類購入。定期の散髪。

  2. 食事・栄養

    食事摂取量の確認、健康状態の把握。栄養アセスメントと管理。季節に合ったメニュー。嗜好調査の実施。

  3. 排泄

    排泄の確認による健康状態の把握。定時のトイレ誘導。適切な処理等の自立支援。プライバシーへの配慮、衛生管理等環境への配慮。

  4. 入浴

    安全、プライバシーに配慮した支援。清潔保持に向けた自立支援。快適で清潔な環境への配慮。

  5. 睡眠

    穏やかでくつろげる時間の提供。安眠できる環境づくりと寝具の衛生管理。不眠に対するケア。

  6. 住環境

    安全で快適な環境づくり。温度、湿度、臭い等の環境面における配慮。危険場所、危険場面等危機管理意識の徹底。

  7. 保健衛生

    利用者の健康管理、病気の早期発見、早期治療に努める。清潔保持(爪・耳・手洗い・消毒)。衛生環境(清掃・消毒・害虫駆除)。

  8. プライバシーの保護

    居室への入室、持ち物管理、排泄・入浴時等において、プライバシーに配慮した支援。

  9. コミュニケーション

    利用者の情緒の変動に気付き(予測し)、その場に適した対応や必要に応じた雰囲気作り。悩みに対する助言、要望への速やかな対応。社会の出来事、地域のイベント、施設の行事、日課の変更、食事メニュー等のタイムリーな情報提供。自主的で自らの生活を見直す力を養う自治会活動。

  10. ノーマライゼーション

    地域社会に近い生活習慣や環境の保証。社会参加の積極的推進.本人好みの居室環境、装飾、服装、趣味やコレクション等への配慮やアドバイス。

その他の事業

「日中一時支援事業」・「短期入所事業」

  • 利用条件は、
    介護者の休養。家庭での冠婚葬祭時等の一時保護。介護者の体調不良等で家庭での介護が困難な場合。利用者の精神安定や諸事情により、短期入所利用が有効と判断される場合に利用できます。
  • 利用期間は、
    受給者証の支給期間において必要とされる間(日中一時は宿泊を伴わない)利用できます。
  • 支援内容は、
    日中における、入浴・排泄・食事・睡眠(短期入所のみ)等の生活介護。
    必要に応じての日中活動への参加。保健衛生・健康管理。
  • その他、相談支援として、利用時における本人の状況報告、家庭においての関わりについての相談。サービス事業所の情報提供。各種福祉サービスの情報提供を行います。
「共同生活援助事業」(トモニーホーム・トモニーホームアネックス)

世話人を配置し日常生活や就労等の相談支援を行うと共に余暇の充実を図るなど、地域での自立生活の助長に努めています。きめ細かなサポートを受けながら充実した地域生活を営んでいます。

「相談支援事業」

障害者本人、その保護者からの各種相談に応じ、必要な情報提供・助言を行うと共に、事業所・市町村との連絡調整を行います。

  • 相談支援専門員を4名配置。
    研修内容
    • 主任相談支援専門員養成研修
    • 相談支援従事者研修現任者研修
    • 強度行動障害支援者養成研修(実践研修)
    • 医療的ケア児コーディネーター養成研修
    • 相談支援従事者専門コース別研修(地域移行・地域定着)
  • 対象地域は吉野川市と阿波市
  • 対象者は知的障害者・精神障害者・身体障害者・障害児

地域の保健・医療・福祉サービス機関との連携を図ることで総合的・効率的なサービスの提供に 努めています。

相談支援事業の分類
事 業 事 業 の 内 容
指定特定相談事業 障害福祉サービスの利用を希望する障害児者からの依頼を受けて、「サービス等利用計画」を作成する
指定一般相談支援事業 障害者支援施設や精神病院に入所・入院している障害者からの依頼を受けて、地域移行のお手伝い、また地域で単身等で暮す方の地域定着のための手伝い
障害児相談 支援事業 児童福祉法の「児童発達支援事業」の計画(障害児支援利用計画)を作成する
市町村による相談支援を
受け持つ事業
幅広い相談に応じる